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「帰国の準備と手続き」の記事一覧

  • 帰国までにやっておくこと 【リコンファーム】
  • 帰国までにやっておくこと 【空港までのアクセス】
  • 帰国までにやっておくこと 【あまったお金】
  • 外国からの出国手続き
  • 日本帰国時の入国手続き 【検疫】 
  • 日本帰国時の入国手続き 【入国審査から税関まで】
  • 日本帰国時の入国手続き 【免税範囲】
  • 日本帰国時の入国手続き 【免税手続き・関税】

帰国までにやっておくこと 【リコンファーム】

リコンファームを忘れずに
旅行も終盤にさしかかったら、帰国の準備をはじめましょう。

まず忘れてならないのはリコンファーム(予約の再確認)です。ツアーの添乗員や現地係員がやってくれる場合は問題ありませんが、個人旅行の場合は必ずやっておきましょう。

規定では出発の72時間以上前までにとなっています。

最近はリコンファームの必要のない航空会社も増えてきました。出発前に航空券購入された旅行会社さんにリコンファームが必要か、必要な場合は現地での連絡先など必ず確認しておいてください。

リコンファームは現地航空会社に電話するか、直接カウンターに出向いて行います。自分でやるのが不安な場合はチップを渡してホテルのコンシェルジェやフロントに頼んでみてもいいでしょう。


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帰国までにやっておくこと 【空港までのアクセス】

忘れ物をしないように
ホテルのクローゼットや引き出しなどにしまっていたものなど、ついつい忘れがちです。

また、フロントのセイフティボックスに預けていた貴重品も前日までに出しておいた方があわてなくてすみます。あとで「しまった!」という事にならないように、荷造りの前に自分の持ち物をチェックしてくださいね。


空港までの足をチェック
ツアーなどで空港までの交通機関が確保されている場合はいいのですが、個人旅行の場合などは、空港までの交通機関をチェックしておきましょう。

どの交通手段を利用すれば、所要時間がどれぐらいか、ラッシュアワーにかからないか、かかったとしたらどれぐらい時間が余分にかかるのか、料金はいくらかなど調べておき、出発の2時間前までには必ず空港に到着するように準備します。

早朝にタクシーを利用する場合などは、前日にフロントに頼んでおきましょう。

最近の個人旅行の「エアー&ホテル」などでは、送迎も格安でつけることができますので頼んでおいてもいいでしょう。


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帰国までにやっておくこと 【あまったお金】

あまったお金をどうする
余ったお金はなるべく現地で使いきってしまいましょう。国によって異なりますが再両替に制限があったり、難しい場合があります。またコインの両替はできません。そのためにも旅行中、お金を余らせないよう計画的に両替することが大切です。

再両替の際には、両替したときの両替証明書が必要な場合もあります。

ホテルの清算や空港までの交通費、出国税、チップ、空港での飲食やショッピングなど、出発当日も結構お金が必要となりますので、その分は確保して置いてくださいね。


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外国からの出国手続き

チェックイン、セキュリティチェック、税関、出国審査
外国からの出国手続きは、日本を出国する時とほぼ同じで、チェックイン、セキュリティチェック、税関、出国審査を行います。

出国審査は、パスポートや搭乗券の提示のほかに、出国カードが必要な国があります。これは入国時に配られたり、入国カードと一緒になっていたり国によって異なります。

パスポートに出国のスタンプが押されて終了です。


空港税
日本での「旅客サービス使用料」と同様な料金が、「空港税」などの名称で徴収されます。国によって、航空券購入の時だったり、搭乗手続きの時だったりいろいろです。

支払いは現地通貨や米国ドルですが、日本円で数百円から数千円と空港によって差があります。


免税品の受け取り
その国で免税品を買った場合は、出国手続き後に免税品の引渡しカウンターで品物を受け取ります。(免税品は買った店では品物はもらえません。)

 
鉄道での国境越え
国際列車では、乗車したまま国境を越えます。

国境の駅にある程度停車して、税関職員や入国管理官が車内を回って手続きをしたり、停車がない場合は国境手前の駅から係官が乗り込み、国境付近で走行中に手続きに回ったりいろいろです。

列車を使う場合は、出入国手続きに必要なパスポートや書類がすぐ取り出せるようにしておいてください。

なお寝台車で夜中に国境を通過するような場合は、列車の乗務員が乗客のパスポートなどを預かって代行で手続きをしてくれます。
 

道路での国境越え
道路で国境を超える場合は、国境に検問所があり、ここで出入国手続きをします。

空港では必要な入国カードが、陸路では不要というケースもあります。

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日本帰国時の入国手続き 【検疫】 

検疫⇒入国審査⇒荷物の受け取り⇒税関⇒動植物検疫など
日本帰国時の入国手続きも、外国の入国手続きとほぼ同じです。


検疫
国内にない病原菌を外国から持ち込まれることを水際でくい止めるのが検疫の役割です。ただし、最近では入国時に検疫検査が行われることはまずありません。

機内で検疫の質問票が配られた場合はここで提出します。質問票が配られなかった場合はそのまま通過してもいいですが、体調が悪い場合や旅行中の症状で心配がある場合は申し出てください。


健康相談
一部地域(東南アジア、南アジア、中南米、アフリカの一部)からの帰国者を対象に健康相談が行われます。これは帰国者に対し、体調、滞在中の病歴を尋ねるだけです。

もし、旅行中に下痢をするなど体調をくずした場合は正直に申し出てくださいね。場合によっては健康診断を受けたり、病院で精密検査を受けるよう、すすめられたりすることもあります。


品物も対象に
検疫は人間だけでなく、持ち込まれる品物についても対象になっています。品物については「日本への持ち込み規制」を参照してください。

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日本帰国時の入国手続き 【入国審査から税関まで】

入国審査
パスポートを提示し、帰国のスタンプを押してもらいます。
特に何かを聞かれたりすることはありません。


荷物の受け取り
自分の搭乗した便名の表示があるターンテーブルで荷物をピックアップします。

到着空港受け取りの免税品がある場合は、荷物と一緒にターンテーブルに出てくるので忘れないようにね!

カートを確保してから荷物を待った方が運ぶ際に便利です。


税関
入国審査を終え、ターンテーブルで荷物を受け取ったら最後に税関を通ります。

申告するものがない人は緑のランプがついているカウンターへ。
申告するものがある人は赤いランプのカウンターへ向かいます。

赤ランプのカウンターでは、機内で記入した税関申告書を提出してください。旅先から日本へ荷物を送った場合は、申告書を2通提出し、1通に確認印をもらってくださいね。

簡単な審査の後、所定の場所で税金を納めます。
緑ランプのカウンターでは、審査官からパスポートの提示を求められ、どこから帰国したのかを尋ねられます。

たまにバッグを開けて検査をすることがあります。
(人相の悪い方はご注意くださいね。)

税関では、出国時に作成した「外国製品の持ち出し届」で自分の所持品をチェックします。


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日本帰国時の入国手続き 【免税範囲】

お土産や旅行中に調達したものについて関税がかかるかチェックを受けます。日本の免税範囲は次の通りです。


免税範囲
免税となる範囲は下記の通り。

酒類
免税数量:3本
備考:1本760ml程度のもの。1000mlの瓶は1.3本と換算される。

紙巻タバコ
免税数量:200本
備考:外国居住者が輸入するものについては外国製、日本製の免税数量が2倍。

葉巻タバコ
免税数量:50本

たばこその他
免税数量:250g

香水 
免税数量:2オンス
備考:約56cc
その他合計額が1万円以下 ※注
例:1,000円の菓子9個なら免税
その他合計額が1万円以上 ※注
合計額が20万円以上の場合は、超えた品物について課税。 
20万円以上の品物は品物全額に対して課税。
※現地での購入価格を円貨換算して計算。

価格は海外での通常の小売価格を最近のレート換算して計算し、上の範囲を越えた分について税金(関税)がかかります。

酒はウィスキー1本では375円など、酒の種類で税額が決まっています。タバコは1本5円、それ以外の物品は価格の15%となっています。

腕時計、貴金属製の万年筆、パソコン、ゴルフクラブ、貴石、書画、彫刻については関税はかかりませんが、消費税5%がかかります。

とにかく海外で買物するとき、「免税品だから日本でも税金がかからない」などという勘違いはしないでくださいね。

免税範囲を超えた場合や、海外からお土産を発送した場合は「携帯品・別送品申告書」を税関に提出して税額計算をしてもらいます。(海外からの発送がある場合は2通作ります)

税額は、係官が親切にできるだけ安くなるように計算してくれます。税金はその場で払い込みます。

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日本帰国時の入国手続き 【免税手続き・関税】

免税手続き
海外で買い物をすると、支払った税金が戻ってくる制度があります。

一定金額以上の買い物をした場合だけに適用されることが多くて、所定の手続きをすることが必要です。

手続きの一例
(1)支払いの際に、パスポートを提示してショッピングチェックを発行してもらいます。

(2)出国の際に税関でパスポートとショッピングチェック、購入した商品を提示し、確認スタンプを押してもらいます。

(3)払い戻し方法を選択します。現地空港で払い戻し、帰国後日本で払い戻し、口座に送金または小切手を送付、などの選択肢があります。

なお、手続きの方法は、国によって異なるので、買い物時に確認しておいてください。


関税について
上記の手続きは、現地で払った税金を戻してもらう方法です。

日本の税金が免除されるわけではありません。免税範囲を超えた品物は、帰国時に日本の税金(関税)を納めなくてはいけません。


日本への持ち込み規制
関税定率法という法律やワシントン条約によって海外から日本へ持ち込めないものが決められています。

麻薬や銃火器のようなものはあたりまえ!!なのですが、旅行者が知らずに持ち込んでしまいがちなものを下記にあげておきます。

コピー商品
いわゆる有名ブランドのニセモノ。本物と信じて購入したものであっても、税関でニセモノと判明したら持ち帰ることはできません。

これは罪に問われることはないですが、ニセモノと知りながら日本に持ち込もうとすれば犯罪となります。

値段が異常に安かったり、購入した店が怪しげだったりした場合はニセモノであることが多いです。ブランド品は、直営店などしっかりした店で購入してください。


ワシントン条約で定められたもの
絶滅する恐れがある動植物の保護を目的に、輸出・輸入を規制するワシントン条約で定められている毛皮、皮革製品、象牙製品などが対象となります。

トラやヒョウといったネコ科の動物の毛皮、ワニやトカゲなどは虫類の皮で作られたものは規制の対象です。これらは製品化されているものだけでなく、生きている動物も同様です。

外国で購入する際に問題ないと言われても、税関で規制対象品と判明すれば、
(1)その場で放棄する
(2)自分で費用を負担し、現地に送り返す
(3)正式に輸入許可を得るまで有料で業者に預かってもらう、のうちのいずれかを選択しなくてはいけません。

これらの商品を購入する場合は、信用できる業者を選ぶことです。また、ワシントン条約にふれそうなものは買わないことが一番の策です。

食品、植物
肉製品(ハム・ソーセージなど)、果物、植物の種、土のついた花などは、そのまま持ち込むことはできません。製品によっては現地(出発地)で検疫を受けており、日本への持ち込みが許可されているものもあります、それ以外のものは基本的にすべて持ち込みが禁止されているので要注意です。

例えば、東南アジアから現地の果物や花をおみやげに買ってこようと思っても、残念ながらご自宅には持ち帰れません。これは、日本国内に存在しない寄生虫や病原菌を国内に持ち込ませないための検疫上の対策です。

肉製品も同様で、空港などで売られている検疫済み商品以外は、国内に持ち込めません。ただし、魚製品は規制対象外になっています。

▲関連リンク
厚生労働省検疫所 海外感染症情報

農林水産省 動物検疫所

税関ホームページ


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