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「現地滞在での基礎知識」の記事一覧

  • 海外旅行での両替について
  • チップのマナー 
  • チップの渡し方
  • チップのマナー(ホテルで) 
  • チップのマナー(レストランで)
  • チップのマナー(タクシーで)
  • 国際電話のかけ方
  • 国際郵便の利用法
  • 海外旅行先での公共交通機関の利用法 (バス編)
  • 海外旅行での公共交通機関の利用法 (地下鉄編)

海外旅行での両替について

以前、「到着した空港で」でもちょっと案内しましたが、海外旅行の問い合わせで質問の多い両替についてちょっと覚えておいてください。

目的地に到着してすぐに必要となるタクシー代やホテルでのチップなど、とりあえず小額で用が足りる分の両替をしなければならないので、空港内にある銀行などの両替施設で両替をしてください。

もし、到着が土日やその国の祝祭日、あるいは、平日の午後の3時以降であれば、市内の銀行は全て休業のため、到着した空港などで多少の余裕を見て両替をしてくださいね。

また、最終目的地が小さな空港や鉄道の駅の場合はほとんど両替施設がないので、乗換の際の大きな空港などで乗り継ぎ時間を利用して両替をしておくことをおすすめします。

では、詳しく両替をするときの場所の長所と短所をお伝えします。
どの場合でも両替をする時にパスポートが必要となりますから、必ず持参していてくださいね。


1.空港や駅の両替所
到着してすぐに両替が出きる場所として、空港のターミナルや駅構内等の銀行や両替所はとても便利です。でも、これらの両替所は多少換算レートが悪いことがあるので、必要な分のみにしておくことをおすすめします。


2.ホテルのフロント
空港や駅の両替所と同様に、ホテルのフロントも時間に関係なく両替ができる便利な場所ですが、レートが悪い上、多額の両替ができない場合があります。ここもいまいちですね。


3.市内の銀行
現金が少し多めに欲しい、レートのいい場所で両替したい、と思われる方におすすめしたいのが、銀行です。
時間に余裕がある時は、日本のようにどこでも同じレートではないので、銀行をいくつか回ってレートのいい銀行を探してみてはいかがでしょう。

両替の金額が大きくなれば、昼食1回分位、時には夕食1回分くらいの差は出てしまいます。
また、大都市でない場所で、多額の日本円を両替することは意外と大変です。

ただパッケージツアーに参加した場合、あまり自由行動がないので、貴重な時間を両替に使うのもどうかなって気がします。


4.市内の両替所
ここでご紹介している両替所の中で、最も注意が必要な場所です。
市内の両替所の中には、正式な許可を得ていないものもあり、レートが良いように見えて、実は手数料が高かったりと、また、「手数料無料」とうたっているのにもかかわらず、手数料をしっかり取っていたりと、怪しいこともあるので、気を付けましょう。

しかしながら、中には良心的な両替所もありますので、地元の人やガイドブックなどで調べてみてはいかがでしょうか。
でも、絶対に避けたいのが、町を歩いているあなたに両替をすると言って言い寄ってくる人達です。どんなに魅力的な交換レートを提示されても応じない事です。

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チップのマナー 

海外旅行で、日本ではなじみの薄い習慣の一つにチップ制度があります。海外旅行に行くとこのチップのことで悩んで、いつも憂鬱な顔されている方がいらっしゃいますが基本をおさえておけばかんたんです。

チップとはサービス業で働く人達(ウエイター、ウェイトレス、ホテルのベルボーイ、ポーター、タクシーのドライバーなど)が提供するサービスに対して、サービスを受ける側の利用者がそのサービスに対して支払う心づけのことです。このようなことを言うと何だかちょっとややこしく感じられるかも知れませんが、これはとても大切なことです。

そもそも日本とは違って、サービス業で働く人達の給与は、『基本給的な意味合いを持つ最低賃金』と『お客様から受け取るチップ』との仕組みになっていて、これらの人達の生活を支えています。

辞書でチップを引くと「心づけ」や「祝儀」と出てきます。上記のような仕組みに加え、チップには、サービスを受けた側の満足度により金額が変化する、「心づけ」的な面もあることが特徴です。つまり、サービスの金額を満足度という基準で評価するのがチップと考えると、わかりやすいと思います。

チップの習慣がないのはアジア諸国、オセアニア、ミクロネシアであり、それ以外の国では基本的にチップを支払う習慣があります。また上記の国の中でも、地域によっては、海外旅行客が増えたことで、チップの習慣ができ、チップが必要になる場合もあります。旅行に行く前にはガイドブックなどで確認してください。

それでは次にそれぞれの場面でのチップの渡し方をお伝えしていきます。

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チップの渡し方

チップを渡す時、スマートにしたいですよね。渡すコツは、タイミングと、お札の取り出し方です。小さい額のお札を、いつでもさっと取り出せるよう、ポケットなど取り出しやすいところに入れておいてください。

1ドル札を5枚程度、5ドル札も数枚ほど常に入れておいてください。
女性の場合は、手持ちのバッグなどの取り出しやすい位置に、お札を折りたたんで、しのばせておくといいと思います。

財布を取り出してチップを払おうとすると、もたついてしまいますし、海外では、人前で財布を見せるのは大変危険です。また、財布をどこにしまっているかもわからないようにしましょう。すりや置き引きなどの対象になる恐れもあるからです。

スマートにチップを渡している日本人を見ると、「あっ旅慣れているな!」って見ててしまいます。初めての海外旅行でも、かっこよくきめましょう♪

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チップのマナー(ホテルで) 

ホテルの中のレストラン、カフェ、バー、エステ、ジム等のサービスには既にサービス料が含まれているためチップは必要ありません。

でも、以下のサービスに対してはチップを現金で渡してください。


・荷物を部屋まで運び、部屋から下ろしてくれるポーター/ベルボーイ。
・タクシーを呼び、運転手に行き先を通訳し、ドアの開け閉めをしてくれるドアマン。
・ルームサービス、クリーニング、手紙やファックス等の届け物等を部屋まで運んで来てくれるホテルスタッフ。

チップはその国々の物価によって異なりますが、通常荷物1個または1サービス(届け物を持ってきてくれる等)に対して、日本円で100円程度です。

また、チップを渡すときは「ありがとう」の一言を付け加えてください。
・英語圏なら 「Thank you」(サンキュー)
・フランス語圏なら 「Merci」(メルシー)
・イタリア語なら 「Grazie」(グラッツィエ)

ちなみに、ハウスキーピングやメイド用に枕の下にコインを置く(枕銭、ピローチップ)というのは、必要ありません。

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チップのマナー(レストランで)

伝票でサービス料の確認をしてください
レストランで食事をする際、まずサービス料が合計金額に自動的に加算されるかを確認してください。というのは、サービス料がチップに値するので、加算されている場合はチップを渡す必要はありません。加算されるかどうかは、メニューに表示されています。

サービス料が含まれる場合は
・英語では、 cover charge または service charge —% (サービス料—%)
・フランス語では、 couvert または service—%
と書かれているはずです。


現金・カード払いによってチップの渡し方が異なりなります。
サービス料が加算されない場合は、自分でチップを計算し、合計金額に足さなければなりません。アメリカやヨーロッパでは、一般的に10〜15%が標準ですね。


現金での支払う場合
現金で精算をする場合は、合計金額に10〜15%を足した金額を支払います。


カードで精算する場合
1.トータル(合計)欄に金額が記入されている場合は、サービス料が既に加算されているケースが多いので、後はサインをするだけです。

2.料理と飲物の金額のみが記入され、合計金額が記入されていない場合は、支払う側がチップ代を加算しなければならないのです。飲食代に10〜15%を足した金額をトータル金額とし、合計金額記入欄(一番下の欄、total等と書いてあるはずです)に記入します。

また合計金額を記入する際には次のことに注意して下さい。
必ず合計金額の最初にその国の通貨の省略記号、最後に「—」を記入する。

例えば、実際に記入する場合は次のように記入する必要があります。
米国では、 "US$130.00-"

外国では、サインをするということがいかに大切な事なのかということを、覚えておいてくださいね。

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チップのマナー(タクシーで)

日本でもタクシーのドライバーにチップを渡すことはありませんが、外国ではとても日常的なことです。通常タクシーまたはリムジンの料金にはチップ代に値するサービス料が含まれていません。

欧米では大きな荷物(トランク、ダンボール箱等)を持って乗車する場合や2人以上で乗車する場合には割増料金が加算されます。メーター表示とは異なりますので注意してください。

タクシーまたはリムジンのドライバーには精算を済ませてからチップを渡して下さい。その際は「ありがとう」の一言もお忘れなく。

相場は訪れた国のコーヒー1杯分の料金が目安です。

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国際電話のかけ方

国際電話

国によって電話事情は異なります。公衆電話から国際電話がかけられるところもあれば、市内電話でさえかけられない(?)ところもあります。海外旅行に出発する前に訪問する国々の電話事情を調べておいてくださいね。

日本への国際電話のかけ方例:海外から日本の(03)1234−5678に電話をかける場合
(1)国際電話認識番号(「00」など。国によって異なります)
(2)日本の国番号「81」
(3)頭の「0」を取った市外局番「3」
(4)電話番号「1234−5678」 の順番にダイヤルする。
つまり、 「0081312345678」 とダイヤルすることになります。

支払い方法
海外で公衆電話を利用する場合、下記のような支払い方法があります。

現金(コイン)
大量のコインを用意しなくてはならないため不便です。

テレホンカード
テレホンカードのある国なら購入して利用してみてください。ただし旅行期間中に使い切ってくださいね。

クレジットカード
電話に挿入してそのまま利用できる場合とオペレーターにカード番号を伝えて使う場合があります。すでに買い物などで利用可能額近くまで使ってしまっていると使用できない場合もあります。

通信会社のコーリングカード
海外や日本でプリペイド式で販売されているものや日本で引落口座登録をするものなど、システムはさまざまです。あらかじめ登録した番号をダイヤルしてから電話をかけるなど、多少手続きが面倒ですが料金はかなり安くなります。

日本の電話会社を利用する
海外で日本の電話会社を利用することも可能です。クレジットカード通話や指名通話、コレクトコールなど、いろいろなサービスを提供しています。英語のできない方も日本語でオペレータと話せるので便利です。詳しくは、下記の関連リンクで確認してください。

▲関連サイト
KDDI 
ソフトバンクテレコム 
NTTコミュニケーションズ

携帯電話を持っていく
最近では、日本で使用している携帯電話がそのまま海外で使えるようになってきています。機種、利用方法、料金など、詳しくはみなさんが使っている携帯電話の会社へ問い合わせてくださいね。

▲関連サイト
au by KDDI
NTTドコモ
SoftBank


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国際郵便の利用法

海外から日本へ郵便物を出す場合は、ハガキの場合は簡単です。
表紙に「AIR MAIL」と赤書き、そして宛先にははっきりと「JAPAN」、あとは日本語で郵便番号と宛先を書いて、その国の国際郵便料金に従った切手を貼ればOKです。

投函はホテルのフロントにも頼むことができます。

なお、ハガキを航空便で送ると3〜6日程度かかるということで、旅行の終盤に出すと自分が帰った後で届くケースがありますから、その点は頭に置いておきましょう。

通常、小包は郵便局から送りますが、梱包などは自分自身でおこないます。(郵便局に梱包材料などが売られている場合や、梱包の委託業者が入っている場合もあります。)ただし、梱包していても、その場で再度開けられて中身を確認させられる場合もありますので、郵便局に行ってから梱包するのをおすすめします。

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海外旅行先での公共交通機関の利用法 (バス編)

バスや地下鉄など現地の人々の足を利用すると、旅行の幅が広がり、楽しみも増します。はじめは勇気がいるし、失敗するかもしれませんが、海外旅行の経験の1つとしてぜひ体験してくださいね。

そのためには、事前に利用方法や路線などを調べる必要がありますが・・・・
料金は安いし、現地の人々の生活も垣間見られるのが、公共交通機関のいいところでもあります。

回数券や割引パス、乗り放題のチケットなど、都市によっては旅行者でも便利なサービスがあります。利用できるものはどんなものでも貪欲に利用して、交通機関を上手に乗りこなしてください。

海外旅行バス

バス
多くの路線をもつバスは市民の足。乗りこなせれば、行動エリアが広がりますし、窓から眺める景色も楽しみのひとつです。

路線図と時刻表を入手してください
バスを利用する際に入手したいのが時刻表と路線図。いずれも観光案内所やバス会社のオフィスなどで入手できる可能性が高いです。

運賃
乗車時に運賃を料金箱に入れる場合は小銭を用意しておいてください。紙幣は受け付けないとするところも多いです。また、おつりはもらえないことが多いので、ぴったりの金額を用意しておきましょう。

ヨーロッパでは、前もってキオスクやコンビニエンスストア、タバコ屋、またはバス停にある券売機でチケットを購入する場合もあります

なお、都市によっては、1日乗り放題の乗車券などお得なパスが販売されていることもあるので調べてみてください。

乗り継ぎの場合
アメリカでは、無料またはわずかな追加料金で乗り継ぎが可能です。乗車時にドライバーに「Transfer Please」と伝え、乗り継ぎ用のチケットを受け取ります。乗り継ぎバスに乗車する際に、そのチケットと必要なら追加料金を支払います。

降車する
目的地が近づいてきたら、窓枠の周りに設置された黒いテープにタッチするか、車内に取り付けられたブザーを押すなどして、次の停留所で降車することを伝えます。

そのほかの注意点
治安の悪い場所での夜間の乗車は、おすすめできません。また、人の少ないバス停でバスを待つことも危険です。車内では万一の事態を想定して、ドライバーの近くに座ろう。また、スリや置き引きにも注意しよう。

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海外旅行での公共交通機関の利用法 (地下鉄編)

地下鉄
地下鉄は、渋滞に巻き込まれることなく、目的地まで到着できます。また、路線もバスほど複雑ではないので、旅行者にも利用しやすいです。





路線図を確認
目的の駅の位置を路線図でしっかり確認してください。乗り換えが必要な場合は、どの駅で乗り換えればよいのかをチェック。地下鉄の駅や案内所、観光局などで路線図を入手しておくことをおすすめします。

乗車券を購入
どこまで乗っても均一運賃の場合は、コインまたはトークン(窓口で替える乗車券変わりのコイン)を改札機に投入することが多いです。行き先によって運賃が異なる場合は、目的駅までの金額を確認し、自動販売機または窓口で乗車券を購入します。バスと同様、1日乗車券のようなお得なチケットが販売されている場合もあります。

乗車時は、ホームを間違えないようにしてください。当然ですが、間違えるとまったく逆方向へ行ってしまいます。
降車時は、駅に到着したとき、列車によってはブザーを押したり、レバーを回したりしないとドアが開かないところもあります。乗り継ぎの場合は、改札を通らずにそのまま他路線のホームまで行けることが多いですね。

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