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海外からの最新情報【2011年5月10日 153号】

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■手荷物(スーツケースなど)が破損した場合の補償について
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ゴールデンウイークが終わりました。
まだまだボォ〜としている方や、5月病になっている方も多いと思います。

海外旅行に出かけられた方、いかがでしたか?
ゆっくりできましたか?

今回は、もしかしたら、今頃困っているかもしれない・・・・
破損したスーツケースのことについてお伝えします。

海外のホットな情報は今回省略しますので、知っている人はスルーしてくださいね♪

海外旅行から帰宅したら、スーツケースが壊れていた場合の対処法です。

旅行中、スーツケースが破損する事はよくある事故です。
問題になるのはそれが、いつの時点で破損したかが、はっきりとしない場合です。

成田空港で集合し、そこでスーツケースを航空会社に預けます。

そして、航空機を何回か乗り継ぎして、現地空港へ。
そこから、バスでホテルへ。

ホテル到着後は、ポーターやベルボーイが荷物を部屋まで持ってきてくれます。

さあ、着替を取り出そうと、スーツケースをよく見たら破損箇所があった。

ホテルのフロントに電話してもむだです。
責任を負いたくないホテル側は、「到着の時点で壊れていました」と反論します。

そして、バス会社に言うと、「空港に到着した時点で壊れていました」と、同じ理由から反論するでしょう。

スーツケースは航空機の移動時に、破損したものでない限り、責任の所在を追及しづらいのが事実です。

せっかく保険に入っていても、いつどこで、どの会社が原因で、壊れたのかが不明瞭だと補償されにくいものです。

帰国後に保険金がおりなかったとします。
あなたならどうしますか?

困りますよね。

・・・・

・・・・・

そのような場合は、利用された旅行会社に、一度相談してみてください。


というのが・・・
おそらくあまり多くの人が、読まれてないと思いますが(笑)、
申し込みをした場合には、旅行業約款に定めるところにより、旅行会社と契約を締結することになります。

旅行業約款とは、旅行者の保護、旅行会社の責任を明確にし、相互のトラブルを未然に防ぐために定型・条文化したものです。

そのなかに、「当社の責任」という項目が記載されています。

『手荷物について生じた損害につきましては、損害発生の翌日から、起算して21日以内に当社に対して申し出があった場合に限り、賠償いたします。
ただし、損害額の如何にかかわらず当社が行う賠償額は、お1人あたり最高15万円まで(当社に故意又は重大な過失がある場合を除きます。)といたします。』

このような意味のことが書かれています。

非常に大切な項目です。

簡単に言えば、
「スーツケースなどの手荷物に破損があった場合は、21日以内に言ってくれればひとり15万円まで賠償しますよ。」ということです。


でも重要なのは、旅行会社から、わざわざ「スーツケース壊れてませんか?壊れてたら21日以内に教えてくださいね。」とは言ってくれないということです。

必ず賠償してくれるとは言い切れませんが、一度相談することをオススメします。

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