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2.受託手荷物検査

検査の対象となるのは、受託手荷物(航空会社に預ける荷物)です。
荷物のなかに、爆発物等(ガソリン、ガス、火薬、ライターなど)の輸送禁止品が入っていないかを検査します。

ナイフやはさみ、刀?などの鋭利なものは、OKですので、この受託手荷物の中に入れておきましょう。

また、 荷物検査後はもう荷物を開けることはできませんので、荷物から取り忘れた、入れ忘れた、って事のないようくれぐれも注意してくださいね。

検査方法は、X線機器を使って中身を透視し行います。
サイズが大きく、X線機器を通過できないものや、また透視の結果、不審なものが確認された場合は、実際に接触検査(荷物を開けて検査)や、別に配備された危険物検知器を使っての二次検査を行います。

検査場所は、チェックインカウンター前。
X線機器がどーんと、置かれているので、すぐ目につくと思います。

でも欧米の大きな空港では、すでにチェックインカウンターでは見かけません。
それは、受託手荷物検査の混雑解消と、さらに効率的な保安検査のため、ハイテクノロジーを導入した、最新保安機器(日本の空港にあるX線機器の約倍のサイズ)を、空港内部の旅客から見えないところに配備し、チェックインカウンターからの荷物を、ベルトコンベアーで一ヶ所に集めて、検査を行っています。(インラインシステムといいます)

これにより、受託手荷物検査のために並ぶ必要がなくなり、またカウンター前も大きな機器がなくなり、混雑もなくなって、スッキリ!!。


ところで、最新保安機器ですが、その高性能のためか、荷物の中にいれた、カメラのフィルムに影響を与えてしまうそうです。ですから、欧米からの帰国時には、フィルムは機内持ち込み手荷物に入れることをおすすめします。ただ現在の日本の機器は、高感度フィルムでない限り、大丈夫だそうですよ。

さらに、このシステムでは空港内部の、旅客が立ち入ることが出来ない場所での検査のため、不審物などが見つかり、荷物を開けての検査(二次検査)が必要となった場合、TSA(米国航空保安局)は鍵がかかっている場合には、鍵を壊して荷物を開けることとしています。

ですので、TSAは、荷物には鍵をかけないように呼びかけていますので、ご注意を。
対象便は、米国内線と米国からの日本帰国便です。日本からでもアメリカ国内で乗り継ぎのある場合は対象ですので注意してくださいね♪
(日本からの出発は大丈夫。しっかり鍵をかけて下さい)

また今ではTSA対応のスーツケースが出回っています。

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